
↑嶽本野ばらのブログ
自慢じゃないけど自分はなんか変わってる人を引き寄せる。高校生の頃登校中に工事現場の人に求婚されたり全く知らない人が久しぶりですねと言って握手を求めてきたり家までおじさんがついてきたり携帯ショップの入り口で泣いてたらチャリに乗ったおじさんがこちらを目掛けて突進してきたり、話したらたくさん出てくる。今までそれは面白エピソードとして面白いなとか、映画の中みたいだなとか思ってた。高校生の時は村上龍を読んでいたからこんな人ばかりに会うんだろうかと思ったけど、そんなこともないきがしてきた。
今週バイトから帰ってた時、こっちを見てフラフラチャリを漕いでいるおじさんがいて、フラフラだなと思ってたら、自分の目の前にチャリを止めて目の色が綺麗ですねと言ってきて、びっくりした。
自分は嶽本野ばらや村上龍やかりんぺんの話の中の登場人物で、だからフィクションぽくて、そう思えばこの現実の中でこういうフィクションを味わえるのはやっぱり怖いけど何かになるなとおもった。