見た夢
同じクラスの女子3人で班行動。観光名所のでかい鳥居を目指す。ちなみに、そのうちの誰も現実で知っている人はいない。
なかなか観光名所を見つけられず彷徨う。それっぽい神殿があったので、これも観光名所っぽいし、もしかしたらその中の最上階に有名な鳥居があることもあるのでは?と入ってみる。本当は、鳥居なんか別にどうでもいいし、班行動でとりあえず文化遺産っぽいものを見なきゃいけないので、どれでもよかったのである。
入り口は大きいダムのような水たまりで、神殿を登る階段は水たまりの向こうにある。水もそこまで汚くなさそうなので、泳いで神殿の階段に行きつく。
登る途中で透明な、変なヘルメットを被ったおじさんに出会う。服も変だ。特に会話をしないまま、殺されるかもと思いそそくさと通り過ぎる。
所々にある家の亡骸?廃墟を漁ってみると、古い書籍を見つけたので読んでみる。文は読めないけど、載っている写真で色々わかることがあった。ここの神殿の中には人間では無く神殿人が住んでいて、別の文明を築いているということ。
神殿人達の歴史の中でも、戦争、人権問題などに関連する出来事がいくつもあったこと。
最上階に登ると、またもやダムのような水たまりと、上に続く細く長い階段がある。
ダムのような水たまりに潜ってみると、入り口のダムのような水たまりと繋がっていることがわかる。階段をぐるぐる登らずとも、上に垂直に泳いでくることもできたのだなぁと女子三人で話す。
ダムのような水たまりの底に、今回?のキーとなりそうな何かがあるのを見つけ、「あれってなんだろう!」と興奮して潜ってそれを手に取ると、
これだった

メルカリで買ったきのこのスクイーズストラップだった。
細く長い階段を登って行くと、神殿人達が待っていた。ピューロランドのシナモロールの乗り物みたいな乗り物があり、神殿人にお勧めされたのでライドする。想像していた感じとは違くて、レジャー施設ぽさがある。
神殿人はみんな透明なヘルメットをつけて変な服を着ている。古い本をくる途中で見つけて、その本に載っていた写真の話をすると、神殿人達が泣き出してしまう。神殿人の人口は人間に比べてとても少なく、多くても50万人程度だという。
昔の抗争などから、みんなの生きるやる気みたいなものが全体的に失われたことを聞く。
気づいたら神殿人の記憶の奥の方の、彼らの学生時代の中にいる。卒業間近らしく、神殿人達が学校のパーティールームで踊っている。神殿人が集まっている様子は人間で言うとワールドワイドっぽくて、みんないろんな国から集まったみたいに、顔や肌の色や骨格や目の色や、バラバラである。
誰かのお道具箱の中に入っているカメラを借りて、ミラーボールの光に照らされる彼らを撮る。神殿人の学生も人間と変わらず、ティーンエイジ感がちゃんとある。
廊下に出ると外はまだあかるく、男の子達が殺し合いをしている。
なぜ殺し合いをしているか謎だったので、巻き込まれないように渡り廊下へでる。
怖い女性教師が自分に向かって「その撮影を今やめないと卒業を取り消す)と言ってくる。
じぶんのアイデンティティはここにあると言うふうに主張して、撮るのをやめず、女性教師の怒鳴り声も話半分に、渡り廊下から見える景色を撮る。
大きい山と大きい川が見える、何羽もの鷹が何回も何回も目の前を通り過ぎる。
撮った写真を見て、壮大すぎてじぶんのものにできないと思う。景色の凄さを伝えることは写真や映像では不可能だと思った。
これがいちふじにたかさんなすびてきな夢なのかなと思い、夢に気づいて起きる。
夢に鷹が出てきたのは、初めてだった