親戚とご飯に行った。
歳の離れたまだ小さいいとこたちもいるしと思って、年相応みたいな雰囲気で、いつもお姉さんのような振る舞いをしていたけど、今日の集まりに行ったら「別にそんなふうにしなくていいか!」と思って、飛び跳ねたりイェイイェイっていったりした。いとこたちも一緒に遊んでくれた。小さいいとこたちが大きくなるにつれて、いつか一緒に遊んでくれなくなるかもしれない…
自分は自分のお兄ちゃんのこと理解できないけど、みんなは意外と普通に話していて、わらったり、えー!と言ったりしていて、自分だけがおかしいのかなぁとおもった。
小学生二年生の時におじさんにもらったカピバラさんのぬいぐるみのカピくんの話をおじさんにしたら、まだ持ってるの?!といわれた。もらった当時3歳という設定だったからいまたぶん18さいぐらいになったよ!
帰りにパパとママと久しぶりに話して、見たことないドーナツ屋さんが駅ビルにあったから、かってあげた。2人の朝に食べてねと言って、自分は自分の朝用に買った。
お兄ちゃんは仕事場の人が辛くて仕事辞めるかもしれないらしい。ママはリウマチになってすごいひどいらしい。パパも毎年のあの炎天下の中、朝から夜まで外で働いている。
自分が自分のものづくりで生活できるようになったこととか、去年落ち込んで一歩も外に出れなかったり、ひどい生活していた話をしたけどみんなの反応はすごく薄くて、自分は自分が1番辛いぞと思ってたけど、そうか、みんなそれぞれ辛いんだぁと思った。結構恥ずかしくなったり、みんなのこと心配になったりした。
お兄ちゃんも一緒にパパとママと旅行に行こうと言われたけど、お兄ちゃんがいるならと、ことわった。
そーだよなあははとパパとママが笑ってくれた。
帰り際、さいごにほっぺちゃんのほっぺを触ろうといって、自分のほっぺを触って2人は帰っていった。会えてうれしいと何回も言ってくれて、ただ何もしてないのに大事に思ってくれている人が遠くにいることに、すごいきもちになった。
あんなに怖くて嫌で早く出たかった家がすごい優しい場所に思えてくる。