アイドル天使ようこそようこと遊園地

f:id:pinkypop:20260314154143j:imageアイドル天使ようこそようこを流し見したり本気で見たりした。中学か高校の時にようこのキャラクターが理想通りで本当に可愛くて感動して見ようとしたけど1〜2話ぐらいで見るのを諦めていた。

ちゃんとみてみると面白かった。全45?話ぐらいなのに、20話後半ぐらいまでステージで歌って踊る機会がほぼない。主人公のようこはふるさとが大金持ちだけどそこに頼らず自分自身でお金を稼ぐことを決め、最初の方は貧乏でシャワーの後新聞紙で体を拭いたりしていた。高層ビルの窓拭きのバイトやその他いろんなバイトを掛け持ちしつつ、街の困ってる人を歌で助けて生活していた。

ところどころミュージカル風で会話が歌になってたりする。おじさんどうしの相続争いの会話も歌になっていて歌いながら喧嘩をしたりしている。声がのぶとすぎて面白いんごです。

 

20話前後らへんで、バンドオーディションが渋谷で開催される回があった。そこで1人で参加して敗退してしまった3人の女の子とようこはバンドを組むことになる。

暴走族のリーダーだったけど仲間たちが族を脱退し、暴れたりないのでドラムを叩きたい(?)女の子と、

医者の娘で親に同じ道を進むように縛られているけど蛍の研究をしたくて親に反発している女の子と、

好きな人が音楽の才能があるのに音楽を諦め美女と婚約しようとしてるところをみて音楽の素晴らしさを彼に思い出させて自分に振り向いてほしい女の子

の3人とようこ

ようこと3人は一生懸命バンドの練習をして、2度目のバンドオーディションに出てフロアを沸かせるがおそらく優勝できず終わる。けど結果的にみんなの悩みは解決され、笑顔でまたいつかというかんじでさっくり解散をしていた。

おおよそ20分のアニメの中にこれが詰まっているのはすごいけどすごいスピードだあと思い、ふーんと思ってみていた。

最後の話を締めくくるためのようこのセリフがすばらしかった!

「みんな出会った時とおなじように人混みの中へ紛れて行きます。いろんな女の子がいろんな顔をして現れてはまたどこかへいきます。私は大好きです、心から輝く素晴らしい女の子たちが。いつかまた会おうね!はい!」

90年のアニメ、アイドル歌手ブームで金メッキ魔法少女グッズアニメブームの真っ只中だと思うけど、女の子たちの輝きについて言ってるの素晴らしい!明るくて元気で、みんなを引っ張ってしまい、魅了する女の子たち素晴らしい!

オープニング曲の陽春のパッセージも素晴らしい。。

田中陽子というアイドルが歌ってるらしく、もしやと思って調べたら、企画段階で田中陽子を起用して、そこからそのままアニメの主人公の名前にリンクさせたぽかった。

1989年のアイドル伝説えりこもたむらえりこというアイドルのプロモーションのために作られたみたいだったから、その続編というかんじぽい。

↓制作秘話素晴らしい!大きな物語を感じる!

WEBアニメスタイル_COLUMN

 

 

その関連で田中陽子が出演していた「アイドル共和国」という番組を見た。西武遊園地内にかつてあったイベントステージで、その場所で生放送を毎回していたようだった。すごい時代だー。

SMAPが出てて、西武遊園地に若い人がたくさんいる。西武遊園地はおじいちゃんの家の近くにあって、小さい頃定期的に行ってたところだからリニューアルされる前の姿がずっと好きだった。大火事で乗り物がいくつも無くなった後もすきだった。人が全然いないけど頑張ってたところも好きだった。サンリオの乗り物がたくさんあるのも好きだった。

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