でんしゃに乗り、席に座って本を読みたかったからさささーと席に向かって歩いたら、同じことを考えていたお姉さんと目があった。ぺこっとして自分がすわった。目の前にはお姉さんが立っている。大きいリュックを心配そうにゴソゴソしはじめたから、本を読まないでそれを見ていたらぬいぐるみがリュックからちょっと顔を出してまたひっこんだ。
お姉さんがリュックをゴソゴソするたびに、おそらくIKEAの象の指人形のぬいぐるみが、顔を出してひっこむ。それをずっと見てたらお姉さんとまた顔があった。すごい心配そうな顔をしてたから、席を奪ってしまったのが結構良くなかったかもしれないとおもった。
大きいリュックの中にぎゅっと入ってる象が、苦しくないように隙間を作りたかったのかもしれない。
毎日ってこういうちょっとした選択の繰り返しだけどあみだくじっぽいなとおもった。
ゆとぴやブックスが、んミィさんのバンドなどとイベントをやってた時におすすめの本をしょうかいしていて、その中にあった武田百合子さんの日々雑記をやっと買ったから読み始めた。エッセイ。
でもやっぱり映画の宝島を見た時にも思ったけど、目の前にいるお姉さんとぬいぐるみの象を見逃さなかったことが、自分にとっては本を読んでるのと、映画をみるのとおんなじことだと思った。
エッセイの中で武田百合子は公園にいる人たちのことをよく観察していて、その中でがたいのいいのホームレスに対し、もしかしたらあの人は内面は気が弱くて優しい性格かもしれない、けどもしかしたらそうでないかもしれない…みたいな憶測をしている。
今週はたくさん遊んだ。その頻度の分自分の中でその日大事だったことの、大事さが薄れそうな気もする。それは勿体無いし悲しいからちょっと遊ぶ日をへらしてみる。思い返しをする時間を作る。家の時間もすごく大事にする。
自分1人でこなす意気込みをかいたみちみちのスケジュールを見たら、ちゃんとそれらも進行できていて、偉すぎる(泣)とおもった。月の半分のきょうの予定には食費を計算!と書いてあって、どうでも良すぎて忘れていたなーとおもった。やってみたら楽しそうだから今度やってみよう
きょうたべたもの/豆腐、きゅうり、クリームソーダと生姜焼き、豆腐
スマホの画面にはねむきゅんがいて、やることリストを応援してくれる