バレンタインですが、体の節々が悲鳴をあげてるーヒー！
突然ですが、（〜♪）焼き芋の歌を歌う人は、焼き芋を食べさせたくなるように、みんなの中にあるイメージである「焼き芋」という掛け声を歌いまーす。（周知）あのメロディーは、前に見た1956年ぐらいの映画でも登場していたので、相当昔からあるんだなと、おもいまーす。
今日バスに乗っていたら、焼き芋の屋台の近くを通ったっぽく、あの歌が聞こえてきた。すぐに焼き芋屋台だとわかった。定番のあの歌った録音機は、その後に
『〇〇焼き芋と、冷たくて美味しい焼き芋ジェラートもあり、何色と、何色がありますー、』という衝撃的なセリフを流していて、びっくりした。えー、色。
セールスの仕方、情報を盛るとか一切ないんだ、謙虚だなあ。しかも、ジェラート！バリエーションを増やしてみているの、経営に熱心なんだな。細かい事わからないけれど、これからも焼き芋屋さんの需要が絶える事なくみんなが車の周りに集まるといいな。
なんか石焼き芋のコーラスバージョンみたいなすごい屋台を見かけたこともあったけど、それについても経営努力が見えたりして、涙出そうだった。
はー、焼き芋にでなく焼き芋を売る人に気持ちが持ってゆかれた。おわり
