2024.2.13
夜中から朝4時ぐらいまでテンション上がりすぎて、ベッドでプロフェッショナル仕事の流儀ごっこをして、すき家食べてねた。
起きた。
死にそうになりながら行った病院の帰り、駅前まできたところらへんで、小学生にキャンドルいかがですかー!と言われた。ボーイスカウトかガールスカウトなのかな、何人もの小学生が頑張って作ったキャンドルを販売していた。
ところで、さておき、自分はですね、声をかけて冷たい反応が返ってきたときの辛さを【女子高生ポップカルチャー革命】という実体験を通して、ちゃんと知っているんですねー。これは本当に思ったより苦しくて、未だに心に残っている。竹下通りに立つYouTuberたちは本当にすごいなと思う。あそこに立って声をかけるということは、歩く人々に無条件に一括りにまとめられるということであり、しつこくしなくたって「しつこいな」「この人達は東京特有の、わるい大人」みたいな感じの視線を送られる事が結構あるから。YouTuberたち、一緒にがんばろうよねー
なんの話だったかというと、小学生の時の衝撃は、青年以降のものと比べ物にならないぐらい強くのこる事も、自分は経験しているからしっていて、
つまり、さっき、自分が死にそうになりながら歩いている時に「キャンドルどうですかー」と声をかけてくれた小学生に対して、すごい冷たい流し目で返してしまった事に対して、すごい落ち込んでいるんです。。。
あの子たちの心とか記憶に、自分の目が刺さらないでほしい、会釈だけでもしたかった!私のこと忘れてねごめんね