2024.2.13

2024.2.13

夜中から朝4時ぐらいまでテンション上がりすぎて、ベッドでプロフェッショナル仕事の流儀ごっこをして、すき家食べてねた。

起きた。

死にそうになりながら行った病院の帰り、駅前まできたところらへんで、小学生にキャンドルいかがですかー！と言われた。ボーイスカウトかガールスカウトなのかな、何人もの小学生が頑張って作ったキャンドルを販売していた。

ところで、さておき、自分はですね、声をかけて冷たい反応が返ってきたときの辛さを【女子高生ポップカルチャー革命】という実体験を通して、ちゃんと知っているんですねー。これは本当に思ったより苦しくて、未だに心に残っている。竹下通りに立つYouTuberたちは本当にすごいなと思う。あそこに立って声をかけるということは、歩く人々に無条件に一括りにまとめられるということであり、しつこくしなくたって｢しつこいな｣｢この人達は東京特有の、わるい大人｣みたいな感じの視線を送られる事が結構あるから。YouTuberたち、一緒にがんばろうよねー

なんの話だったかというと、小学生の時の衝撃は、青年以降のものと比べ物にならないぐらい強くのこる事も、自分は経験しているからしっていて、

つまり、さっき、自分が死にそうになりながら歩いている時に｢キャンドルどうですかー｣と声をかけてくれた小学生に対して、すごい冷たい流し目で返してしまった事に対して、すごい落ち込んでいるんです。。。

あの子たちの心とか記憶に、自分の目が刺さらないでほしい、会釈だけでもしたかった！私のこと忘れてねごめんね

2024.2.12

沖縄に行きたすぎて見た変な旅番組、それにでてくる千代さん可愛いし、なりたいと思ったし、風景が全部すごかった。

2024.2.11

2024.2.11

街のお餅つき大会に午前中から行った。餅餅餅餅餅！と思いながら行ったのに、一瞬で｢お餅終了です｣と言われて(;_;)になった。1月も豆まき大会に駆けつけたら、ちょうど鬼たちが撤収しているところだったということがあったこともあり、「またか、、」という気持ちになり足が泣いてた。

そこに向かって家を出てしゃべりながら日を浴びて歩くだけで楽しすぎて死にそうになるのに、目的があるとそれが消えてしまった時にこんなショックになるので悲しい。餅見守りおじさんに「すいませんね！」と笑顔で何回も言われて「言わないでくれ」とおもった。この状況のことよくわかってるから何回もそんなに言わないでください（ ｉ _ ｉ ）泣いちゃうからー

こうなった時にはものすごく落ち込みたいし、大泣きしてほしいみんなにも。大泣きして走ってどこかに走り出すぐらい大波でいて大丈夫です。歌姫みたいでかっこいい。隠さないでー

でも、人をこれだけ期待させてしまう餅つきイベントすごい。たくさんやって欲しいよーん泣

お餅つきがダメだったので、諦めて宗教施設の中の食堂に行ってカレーたべた。ものすごい楽しくなった。

かわいすぎる人

2024.2.6

2024.2.6

3人で家でザリガニ鍋食べた。四川料理って自分全然知らないから知りたいなと思った。雑学を早口で喋りながら食べたい。いつもそうでありたいと本気で思った。

人生ゲームを小学生ぶりにやった。一マスずつにその人の人生が想像できてよかった。自分はどうなっても運でうまく行く人だった。

ザリ鍋後、そのあと3日ぐらい家が四川の匂いになった。

2024.2.4

2024.2.4

渋谷松濤美術館に行った！お腹痛いー
見て思ったのはやっぱり、『技術やセンスや知識が凄い』みたいなのはわかるけどあんまりときめかない、みたいなのってあるんだな。写真も音楽も映画も絵も全部そうだね、でも逆にものすごい引き寄せられる写真も沢山あって、ときめいた。展示してる写真家の誰かも全く同じことを本に書いてたので、オー、そうだよねん！とおもった。
牛腸茂雄の『見慣れた街の中で』をバイト中にみて、涙出たので大きい画面で見たい！と思って見に行ったけれど（本当に感動した）それももちろん良かったけど大辻清司の実験室の写真が良かった。

大辻清司 『熱気球が上手く昇らなくて朝早くから頑張っている人』
牛腸茂雄『見慣れた街の中で』
自分はもっと今、好きなことに飛び込んでいくべきなのだ。生活と好きなことが常にくっついているべきで、その方が楽しいのを知っているんだから、そうしなさい。なんでそういうことをすぐ『まぁいいのかな』と隠したり忘れたりするわけー。
自分の背景を自分で決めれるわたしはちゃんと選ばなきゃいけない。しょうもナッシングー
 
追記
見たことない百均に入ったらノスタルジーの匂いのするノスタルジックな見た目のストラップがあったので買ったよ✌️
覚せい剤ってこんな感じなんじゃ、ないでしょうか
『あま〜い匂い』ってかいてあったけど、思い出の匂いです。時がたって、それの証人がいまここにいるので。

2024.1.17

今日はバイト先の人たちと送別会をした。『辞めちゃうの寂しいよー』とかそういう旨のお祝い言葉を笑顔で言われると、私は嘘をついちゃうからだめなのに！
卒業式みたいな気持ちになるとみんなにときめいて、この人のこと好きだな、とちゃんと思うからだめなのに。優しすぎるのわかってしまうからだめなのに！
と思いながらやめた。
『この会社のくにいひなたという時代が終わったね』みたいなありえない言葉をかけてもらってうれぴー。そーなんだ♪
ありがとうございましたまたいつかではなく、かならず会いましょう　
何年か前にママに人生に2回か3回人生の分岐点があるんだよという話をされたことがある。
わたしの人生の分岐点になっている場所はここかも。
最後にうざいおばさんを笑ってスルーできてよかった。元気でやってください

2024.1.13

今日はお昼ご飯にインドカレーを食べて、その後新宿で羽永と待ち合わせした。
去年一年半ぐらいずっと多分自分は物事へのやる気が死んでいて、今しか無いのだなとおもった。
楽しいことしようよっていう人を振り切って嘆きまくる自分は全然可愛く無いし、輝いても無かった。フツーになりたい姿じゃなさすぎる。
だから今やりたいと思える自分が嬉しいー！
そして、ずっとごめんね
 
今日の新宿の空は腐り切った牛乳みたいな色だったので、『会ったらジャンプとかして写真撮りたいーヤバイー』って送った。『いいよー❤️』というかんじだった。
あってすぐ、バシャバシャの雨に降られながらジャンプしてくれて、ありがとう。本当に、ありがとう。寒いとかの事忘れてた。
 
その後新宿のファーストキッチンに入って打ち合わせした。半分以上恋バナだったので、最高だった。
このお店が、この先遠い未来で潰れるまで話しつくしたかった。
帰って魯肉飯を食べた、一日振り返って、絶対食べすぎたー（；＿；）欲望とキャパのバランスが多分、ぜんぜん取れていないな。。。
本当は毎日私、塩舐めるだけでいいんですが。
でもどちらが幸せかというのをよく知っているので、欲望のままに生きてしまいマース。
打ち合わせは楽しくて楽しくて、3月に楽しいお知らせをできるのが楽しみになったよー
誰かの星になりたいと思ってたけど、本当に星だったら自分が光ってることとか、わからないんです。
そうなりたいよー